株式会社リキれん

外壁塗装中に空き巣被害に遭わないために!防犯対策をご紹介します!

お問い合わせはこちら イベント情報はこちら

外壁塗装中に空き巣被害に遭わないために!防犯対策をご紹介します!

外壁塗装中に空き巣被害に遭わないために!防犯対策をご紹介します!

2022/08/21

「外壁塗装を検討している」
「工事中の防犯対策はどうしたら良いのかな」
このような考えをお持ちの方は多いでしょう。
そこで今回は、外壁塗装中に空き巣被害に遭わないための防犯対策をご紹介します。

 

□外壁塗装中に空き巣被害に遭いやすい原因を紹介します!

 

外壁塗装の際には、2階部分の塗装のために足場を組みます。
屋根全体まで家を囲うように組まれるほか、誰でも登れてしまうという特徴があります。
空き巣被害が多い家の特徴の一つに、出入り口が多い点が挙げられます。
1階だけでなく2階、3階からでも侵入しやすくなる外壁塗装中は、特に空き巣被害に注意が必要です。

 

また、工事中は足場を組んだ後にシートで足場を覆います。
「飛散防止シート」と呼ばれるもので、塗料が周囲に飛び散ることを防ぐ目的があります。
このシートが家を覆っていると、足場に人が登っていることを外から確認しづらい状況になってしまいます。
侵入口が増えることに加え、周囲からの視線も遮られることが、外壁塗装中に空き巣被害に遭いやすい原因です。

 

□外壁塗装中にやるべき防犯対策を紹介します!

 

*足場の入り口に鍵をつける

 

外壁塗装中の空き巣被害は、侵入口が足場や養生シートとなっているものがほとんどです。
そのため、関係者以外簡単に出入りできないよう、足場の入り口に鍵をつけるという対策があります。
施工の有無や必要な費用は、依頼する業者によって異なります。
工事が始まる前に、あらかじめ確認しておきましょう。

 

*カーテンや窓の鍵を閉める

 

今すぐにできる簡単な防犯対策として、カーテンや窓の鍵を閉めることも重要です。
養生シートで外からの視線が隠れているから、カーテンを閉める必要がないと考えてしまう方もいらっしゃいます。

 

しかし、カーテンを閉めていないと足場から家の中が丸見えになってしまうので、家の中の様子をはっきり見られてしまいます。

窓の鍵も同様に、犯人が簡単に侵入できてしまう要因の一つです。
簡単にできる対策だからこそ、忘れずに行いましょう。

 

*防犯意識を高く見せる

 

郵便受けに郵便物が溜まっていたり、夜に電気をつけっぱなしにしていたりすると、防犯意識が低いとみなされてしまうことがあります。
日ごろから防犯意識の高い家だと思わせることで、空き巣被害を抑えられる可能性があります。

 

□まとめ

今回は、外壁塗装中に空き巣被害に遭わないための防犯対策をご紹介しました。
本記事を参考にしていただければ幸いです。

外壁塗装を検討している方は、ぜひ当社にお任せください。
当社の専門家が全力で皆様をサポートいたします。
お気軽にお問い合わせください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。